なりすまし。。。

なりすまし。。。

アニメ演出家の北村真咲さんが、勾留取り消しで9月21日に釈放されていたのですね。

あの大阪市に「殺人予告メール」が送られ、それが北村さんのパソコンから書きこまれていたして、業務妨害罪で起訴されていた事件ですね。

同時期に、三重県でも同様の事件が起こり、無職28才の男性が逮捕されていました。

こちらは伊勢神宮の破壊予告だったそうです。

この三重の男性のパソコンから発見された特定のファイル名のプログラムが北村さんのパソコンからも見つかったそうです。

これが遠隔操作を可能にするプログラムだそうで、再現性を求めた上で真犯人の特定を急ぐようです。

これでちょっと心配にというか、ちょっと気になったのは、この無職の男性の事。

明らかに北村さんよりも社会的地位が認められにくい人です。

28才無職、かたやアニメ演出家です。

北村さんの完全否認を受けて調べ始めてから、「あ、こっちも成りすまされた人なのかも。。。」とようやくいうことを認めてもらえたのではないかと、そこを心配しているのです。ちゃんと調べてもらえなかったかも。。。と。

もし北村さんが拘留されなければ、この28才無職はずっと「あやしい」と言われ続け、拘留されていた可能性があるのでは。。。

パソコンの中は調べるでしょうから、無実の証明は時間の問題ではあったかも知れませんが。

もっと言えば、他に捕まった人も出てきて、その人が前科者であったり社会的に信用度が低いとされる属性の人であったならば。。。もし国選弁護士しか付かないような人であって無実を晴らす尽力が足りなかったとしたらば。。。ここまで解析してくれなかったとしたら。。。

「だとしたら」「だとしたら」の心配ばかりが募ります。

本当に、冤罪がありえない事件ではないですよね、これって。

北村さんが有名人であったから良かったのだと思います。

この事件で「こういうこともあり得る」という経験を警察も司法もするわけですから、以降私たちは濡れ衣を着せられる可能性が低くなるわけです。

これがもし、実際は北村さんよりも早くその28才無職の男性を信じて捜査をしていたのであれば、うれしいな。

北村さんを受けて、その男性の処遇が変わったのだとしたら、悲しい。。。

どっちだったんでしょうかね。

国がセキュリティソフト、開発してくれればいいのに。

サイバー犯罪の記事の下に、「あなたのMacは快適ですか?」と書かれた広告が出ていて、それが悪いとは限らないのですが「アンタがコワいわ!」と言ってしまいそうです。

もうなんもかんもコワいってっ!

不正なプログラム。。。ウィルスが入った経路っていうのも話してほしいなぁ。

そこを明るくするにはプライバシーの問題も出てくるのでしょうが、「こういう場所から入ってくるようだ」を教えて欲しい。

2年ほど前に、私の知り合いのパソコンが立ち上がるときに、「トロイの木馬が検出されました」というお知らせが20枚ぐらい出てきて、そりゃもうわたしゃビビリました。

その人間はバカですから、いかがわしいサイトからサンプル動画をしこたまダウンロードし、そのせいだろうと推測。

「ケチだからこうなる。タダより高いもんはないんじゃ!」と軽蔑してました。

ただね、その経路だけではないと思うんですよ。

そんなもんなら「君子危うきに近寄らず!」で済みますけど、そんなはずはないのです。

もっと放りこみ場所があるはず。。。

SQLインジェクションなどもありますから。

どのHPがターゲットにされていたとか、そういう過去情報はでてないのでしょうか。。。

総務省から出ている「国民のための情報セキュリティサイト」というものがあります。

それは、そこそこ分かりやすく国民に知らしめそうという努力が見られるHPです。

とどのつまり「セキュリティソフトをいれておけ」に終始するのですけど。

ってかね、国がセキュリティのソフト出してくれないかなぁ。

いや、無理なんだろうな。。。国が商売の邪魔するようなもんだもんな、それはできないよね。

とは思うんですけど、誰が善意で誰が悪意か全く解らないんですって。

セキュリティソフト作ってる会社がウィルスの自作自演してることもあるでしょう。

国がつくってくれれば、少なくとも自作自演に心配はないですもん。

新しいウィルスに対して追っかけ対応する事にはなるでしょうけど、そのぐらいのタイムラグは今でもありますからいいのです。

セキュリティソフトは、利害関係が薄いところから出して欲しいなぁと願います。

そうなると、「国が開発してくれぇ。お金出して買うから。。。」となるのです。

その売上で財政難を乗り切ってくれればいいのに。